引用の意味
WEBの最大の特徴は、ハイパーテキストにあります。このハイパーテキストとは、あらかじめ定義されている、 文章、文献などに、リンクをすることにより、その文章を引用として使用できることです。
間違った理解をして、著作権の侵害です。等という人もいますが、インターネットの世界において、WEB上には、 著作権などというものを主張するのであれば、そのようなものをアップロードしないのが常識。 そのようなものをアップする方に、その落ち度が、あることを知るべきです。
それ故、WEB上には、完成された文献は、アップしないのが、本来の常識です。
リンクされたくないのであれば、アップしなければいいだけのことです。
とはいっても、リンクをご遠慮くださいと、わざわざ表示している場合は、常識として遠慮すべきでしょう。
WEBの世界では、論文などと同じように、参考にした文章、文献を引用することが簡単にできます。 この引用をする場合、サイト名あるいは、参考文献の出典を明らかにすることで、著作権侵害を、 防ぐことが可能です。
<blockquote cite="http://hoge.hoge.jp"> <p>参考にしたサイトは・・・</p> </blockquote>
あるいは
<blockquote><p>著作者:なんとか たろう</p></blockquote>
などと、記述します。
<quote>要素は、文字下げにつかうものではない!
よくオーサリングを使用している人たちが、この<q>要素や、<quote>要素を、字下げするタグだと、
説明していますが、これは間違いです。
そのような、意味などどこにもない事は、仕様書を読んでみればすぐに解ることです。
一ブラウザで見た、見せかけの表示ではなく、本来の要素の意味を理解して、マークアップを行うことが、 より多くの閲覧者に対し、よりやさしく、使いよいサイトになることを学び、正しいマークアップを心がけましょう。