スクリプトは役に立つか
Javascriptには数多くのバージョンがあり、Microsoft社には、独自のVisualScriptと、いうものもあります。
スクリプトは、ブラウザに対応するプラグインが、インストールされていなければ、動作しませんし、 閲覧者が、スクリプトを禁止していれば、当然のことですが、動作しません。
なぜ?スクリプトを使うの?
scriptは、HTMLあるいは、xhtml等において、その機能がないものを補う場合や、特殊な効果をもたらす場合に、 使用する場合がほとんどです。
この場合も、scriptが、実行できない環境のユーザーに対する配慮を必ず行ってください。 閲覧者のPCは、あなたのPCと同じ環境ではない場合が、ほとんどなのです。
WEBページを製作する場合、最も大切なことは、いかなる環境であろうと、情報を正しく相手に伝える事にあります。 このことを忘れては、IT、WEBの事を語る資格がありません。
scriptを使わなくてもできること
スクリプトを使わなくてもできる事は、数多くあります。script、CGI,SSI,等は、他に手段がない場合に使うものです。
- 初心者が好んで使う、ロールオーバーと呼ばれるもの
- 文字が流れるもの(文章が読みにくくなるだけです。)
- 制御機能のない、BGM(閲覧者の聴きたくもない音楽など邪魔になるだけ)
scriptをつかう価値
- ブラウザの判別
- 閲覧者の画面サイズを取得して、画面にあわせて表示領域をセットする。
- カレンダー等を製作し、表示する。
- 画像がおおいページの場合に、スライド等にして見やすいものにする。
- Formにより入力されたデータの、妥当性をチェックをする。
最近の動向
最近では、WEB2.0(Ajax)といわれる、scriptを使用したページが、大流行です。 これは、過去にDHTML(ダイナミック・HTML)と呼ばれていたものです。
ブラウザのWEB標準化対応により、蘇った手法といってもいいでしょう。 最近では、ライブラリ化され、非常に便利に使うことができます。
- 地図の表示
- カレンダーの表示
- 画像アルバムの表示
など、その利用方法は、数多くあります。好みのものをDownloadされ、試されてはいかがでしょうか?
最後に一言、ただし、最初に注意した、環境への配慮を、お忘れなく。